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​たけのこ

たけのこ生産量日本一、福岡。

鮮度が命の「たけのこ」

水が綺麗な地域の王丸で作った

​美味しいたけのこです。

毎年竹林整備を行い年に3回肥料を散布しています。

そのおかげで太陽の光が差し込み

元気な山でタケノコを収穫してます。
収穫したタケノコはすぐに皮を剥き専用の釜で

2時間しっかり湯がいて柔らかくなった状態の物を

すぐ真空パックにして鮮度をとことん守ってます。

​たけのこができるまで

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01 肥料散布

年3回、夏、秋、冬に肥料と

ケイ酸加里を散布を行い竹を元気にします

02 竹林整備

毎年竹林整備を行い新しい竹と古い竹を入れ替えます。

整備を行うことで太陽の光が入るようになり

山が元気になります。

地域の放置竹林の整備にも取り掛かりタケノコの

生産量の向上や地域の山の保全管理に力を入れてます。

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03 収穫

竹林整備を行い電柵でイノシシが

入れないようにしているため2月末位から

タケノコ堀がスタートします。

収穫したタケノコは山で皮を剥いて持って帰ります。

04 湯がく

収穫して持って帰ってきたタケノコは洗って

火が通りやすくするために半分に切って

タケノコ専用の釜で米ぬかを入れて

2時間しっかりと湯がきます。

湯がいたタケノコは鮮度を保つため湯がき上がると

すぐ真空パックにして翌日にすぐ出荷します。

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